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いつもの出来事なのに、恐怖に耐え抜いた5分間の出来事

今朝ね、起きたときにめちゃくちゃ焦ったことがあったの。
普通にパジャマから服に着替える時に、毎日してることなのに、どこか少し姿勢がおかしかったんだろうねぇ…
「ギクッ」
あ…い、い、痛い…。
やってしまったか…。
でも、ぎっくり腰というまでの痛みはなかったから、そっと体制を元に戻して、しばらくジッとしてたの。
ちょっとでも動かそうもんなら、痛みが走る…。
お願い…、落ち着いて。このまま本ぎっくり腰にならず、仮ぎっくり腰でいて下さい…。
そう願って、とにかくジッとしてました。
10分くらかなぁ。恐る恐る少し動かしてみる。
まだ多少痛みはあるものの、なんとか仮ぎっくり腰でセーフだったみたい!
良かったー。しかも、もしこれで体力仕事みたいな仕事してたらアウトだった!
とにかく今日は物を取るにも、振り向くにも動くにも、全てゆっくり動かないと危険。
今日だけじゃなくて、ちょっと数日は様子みたほうがよさそうだよね!?
因みに、本ぎっくり腰とか、仮ぎっくり腰なんて言葉、私が勝手に作ってる言葉なので、実際はないと思いますw
本ぎっくり腰は本当に二週間くらい動けないぎっくり腰のことを言って、仮ぎっくり腰って言うのは、ぎっくり腰になりかけたことを自分でそう言ってるだけですw
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